こんにちは。7月に入り暑くなって来ましたね。連日気温30度超えで普通に死にそうです。先日開催されたポタフェスin大阪は普通に参加できたのですが暑すぎて行くのを断念しました。勘弁して欲しいです。

季節的にそろそろヘッドホンの使用が暑くなりイヤホンの出番が増えてくるのではないでしょうか。


そんなわけで今回はイヤホンのレビューです。名前はKZ ZS3。以前紹介したKZ ED10(ショップリンクはこちら)と同じメーカーです。中華イヤホンですね。

早速レビューに入ります。


【なぜ購入したのか】

デザインがカッコよかったからです。 


【購入場所、価格】

中華イヤホンということでおなじみAliExpressです(KZ ZS3のショッピングページはこちらから)。おすすめのショップはリンク先の"Shenzhen HCkexin Electronic Technology Co., Ltd"です。こちらのショップはツイッターアカウントがあり、フォロワーになると$5の割引が受けられます。割引適用で$15、大体1500円ですね。

割引の受け方ですが、フォロー後にAliExpressにてショップに割引をして欲しいという旨のメッセージを送るとショップの方が案内してくれます。基本的に受け答えは英語ですがGoogle翻訳などを使えばなんとかなります。ショップの方も優しいので気軽に送って大丈夫だと思います。


梱包は丁寧で多少の箱の凹みなどはありましたが比較的綺麗な状態で届きました。注文から発送までも迅速でした。送料は無料。良心的です。

6/17に注文、到着が6/29でした。注文から到着まで一週間半くらいですかね。早いほうだと思います。

【外観、付属品、仕様】


IMGP0823_t
▲KZ ZS3 本体 外観


IMGP0857_t
▲KZ ZS3 ノズル部


IMGP0859
▲KZ ZS3 ケーブル コネクタ部分


IMGP0860
▲KZ ZS3 分岐部分


IMGP0861_t
▲KZ ZS3 プラグ


デザインはこんな感じです。個人的に結構好きなデザインです。マットな質感で艶消し加工の筐体はカッコいいです。黒×赤を意識したデザインになっており、ところどころ赤色が入っています。

ドライバーはダイナミック一発だそうです。プラグはL字の3.5mmステレオミニ。

大きく書かれたLeft/Right表記は好みが分かれそうですね。ED10も左右の表記が大きめに書かれていたので、KZはそういうデザインが好きなんですかね?

そしてこのイヤホン、形は独特ですが付け心地は抜群です。イヤホン自体軽いですし装着感で困るということは無いと思います。

見てのとおりリケーブル可能です。ただちょっとコネクタが厄介な造りらしいので断線対策くらいに考えておいたほうがいいかもしれません。2pinとはピンの太さが違うらしく独自企画のようです。(参考:「レビューはたぶんしない。」様より、こちらの記事

ノズルの写真、何か既に右側のフィルターが凹んでますがそれもご愛嬌と言うことで。

詳しい仕様はこちらからどうぞ。


IMGP0831
▲KZ ZS3 パッケージ 表側


IMGP0830
▲KZ ZS3 パッケージ 裏側


ED10、ATEなどは盾みたいな形のプラスチック製パッケージでしたが、今回はやたら気合の入ったパッケージです。


IMGP0832
▲KZ ZS3 内容物

付属品はもともと本体についていた赤軸イヤーピースの他に、サイズの異なる二つのイヤーピースが付属していました。サイズ分けするなら、左から、L、S、Mって感じですかね。赤軸イヤーピースはED10の青軸イヤーピースと違いハネのようなものが内側についていません。

ケーブルはうっすら青みがかった黒ですね。KZ恒例のちょっとベトつくケーブルです。ED10のレビューのときは何を思ったか取り回しが良いと書きましたが、普通に悪いです。しなやかではあるのですが・・・・・・
耳掛けでの装着で、耳掛け部分はケーブルとは違う材質のチューブで覆われているのでベトつくケーブルが耳に直接当たることは無いです。メモリーワイヤーっぽいですがちょっと形は付けづらいですね。


IMGP0826
▲KZ ZS3 ケーブル装着状態

ケーブルを付けるとこんな感じです。まぁ、普通の耳掛けタイプのイヤホンですね。ちょっとイヤホンの形が変わっていますが。


【音】

さて、音です。

どうやら100時間のバーンインを推奨しているらしいですが、正直面倒なのでここではファーストインプレッションをまとめておきます。使っていくうちに音の変化が見られたら追記していきます。 現時点での使用時間は5時間ほどです。


・高音……綺麗に鳴りますが天井は低めですかね、クラシックなど特に高音の伸びが必要な音源は向いてないかも知れません。キレは良く、すっきり鳴ります。


・中音……ボーカルはちょい遠めくらいです。個人的にもう少し近づいてくれたらベストでしたね。


・低音……多めです。割と深くまで沈みますがかなり低いところまでは及んでない感じですね。そして欲を言えばもう少し締まって欲しいですね。ただ響き方に余裕と余韻があり、ベースの弦の鳴りなどが心地いいです。


・総評……ロックとかEDMに合う印象ですね、私がそれしか聞かないのもあるかもしれませんが・・・・・・
傾向としては弱ドンシャリですね。楽しく聞けます。全体的に解像度が高いので最初聞いたときおおってなりました。クセがなくあまり人を選ばない感じで、なおかつ装着感もいいのでオールラウンダーですね。


ただバーンイン推奨と言うのは少しわかる気がします。まだ甘いところがありポテンシャルを出し切ってない感じがあります。最初から出して欲しいものです。

バーンイン、エージングに関してはいろいろ意見がありますが私は一応音の変化はあると思っていますので、これからもその方向でお願いします。




さて、ざっくりレビューしましたがいかがでしたでしょうか。

このイヤホンは

・装着感が良くてそこそこ聞ける安いサブ機が欲しい。
・中華イヤホンに手を出してみたい。
・ブログのネタが欲しい。

って感じの人におすすめです。割と万人に勧められます。価格も(割引適用で)1500円と安いので試しに買ってみるのも面白いのでは?この装着感だけでも体感する価値アリだと思います。




今回はここまで。ぎりぎりネタを確保できましたが消化するのが早すぎた感が否めません。最近は少しずつ中華イヤホンもインフレ化してきているので貧乏学生には辛いところがあります。


なんとかネタを見つけて月1以上の更新ペースを目指します。ではでは。

 




















 
カメラが変わったので写真の撮り方を変えました。見易さ重視って感じです。前のほうが良かった感は否めません。

ところで、ネタ切れネタ切れ言ってますが実は無い事も無いのです。「手軽な」ネタがなくなってきたのです。モチベーションの低さが伺えますね。